エセイカ東の思考整理
21歳、東大生。東大生に多いであろう僕のちょっとした、言葉にならない普遍的な病気。 これに僕はエセイカ東病と名付けます。僕の症状に心当たりのある方、教えてください。どうやってその傾向と付き合っているのか。理想的な生き方のバランスとは。 思考整理と、自分の腹を見せてしまうこと、けなされること。それも目的。 ツイッターでも言えない、ゴミのような思考をここに捨てていきます。
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・思考停止・行動のなさ
指示されたり、やらなきゃいけない場であれば動けるが、そうでない休日とか、きょうなんかそうだったが、何もできないことが多い。やらなきゃいけないこと、考えれば思いつくだろう。集中してやればはやく終わるだろう。しかし結果としてやっていない。ちょっと時間を無駄に過ごすと、「ああもう13時になっちゃった、今から家出てもなあ、どうせ大したことできないしなあ。」
とか考えて、それを考え続け結局1日中何もできなかった。それには後悔の思いがある。またやってしまった。しかし、「どうせ今から急いでも今日は大したことできない。それに頑張ってみても思ったほどのことはできはしないだろう。」とか考えると今から急ごう、という気にならない。
それについては、「今まで勉強を「やらされる」受け身の姿勢でやり続けてきた、ただそれだけだったから、自発的に行動する力を著しく欠いているのか」などということをよく考える。
・オークション、趣味の収集品がつい気になって何度も見たりする。ああ、今見ても意味ないなとか思いつつもなんとなく見てしまう。後悔の念がわく。これで苦しんだ。
今日みたいに、その後悔の念も、なんとなく心の片隅にあってそれをぼんやり眺めるような感覚になることも多い。思考停止に近い。
・対人恐怖、女性恐怖も、「仲よくしなきゃ」「よく思われなきゃ」と思うところからきているんだろうな。
それに、こういうことを総合的にみて、「こんな状態の自分には彼女などと付き合えないな。」
なんて思ったりする。
・こんなことを考えていると、それは「逃げ」なんじゃないか?という思考も出てきて、それは自分自身でもそういう感覚があるから、苦しい。そういうことを人に言われたら、そうなのかも、と思って苦しいだろうね。
こうして調べているうちに、「自分は病気なんだから」という認識が強くなってきてか、精神の状態がちょっと悪化した気がする。病気への依存。薬物療法だけやったとしたら依存してしまうだろうな。一般論として、ただでさえ病んでるような人が薬物療法だけやったら医者・薬に依存してしまうのは目に見えているよな。
しかし、こう見てみるとさまざまな問題の精神的な根源は不安と強迫(失敗する不安と完璧にで、思考に不都合な癖がついてしまっている、とみることもできる。それを順序良く直していきたい。そして、その順序にも完璧さを求めてしまう。世の中には味わった分だけ成長につながる苦労と、味わっても、「それは徒労だったということの認識」、くらいしか得るもののない苦労、というものがあると思っている。前者ばかりを集めて、順序良くこなしたい、それを知るまでは行動に移したくない、という思いがある。
・カウンセリングに行くにあたっても不安がある。話してもわかってくれないのではないか?自分の状態とその治療法がわからないのではないか?適当にあしらわれるのではないか?徒労に終わり、この状態がよくならないという悪いビジョンがさらに力を得てしまうのではないか?
こうした不安から、今こうして自分の精神状態を書き出して、説明の助けにしよう、とか思っているところがある。完璧主義と失敗への恐怖が悪い状態に結びついている。
・私はいまこうして自分の精神状態を書き出そうという意欲と力がかろうじてあるが、もっとひどくなった人ならそういう力もないだろう。カウンセリングに行くことにも相当な無期待をもっていて、実行になかなか移せないだろう。そういう人に対して、何もこちらから自分を説明をする必要はなかったよ!という体験談をしたい。自分からは話さず、質問に答えるだけで、多くを語らなくてもちゃんと理解して次の策を与えてくれるよ、ということを確認したい。だから、カウンセリングに行くときは、まずはこれらの記述は見せずに、受け身の姿勢からはじめて、自分の状態を把握できるかな?ということを試そう。
・こうして色々書いていることも強迫的な行為かな?という認識がある。
指示されたり、やらなきゃいけない場であれば動けるが、そうでない休日とか、きょうなんかそうだったが、何もできないことが多い。やらなきゃいけないこと、考えれば思いつくだろう。集中してやればはやく終わるだろう。しかし結果としてやっていない。ちょっと時間を無駄に過ごすと、「ああもう13時になっちゃった、今から家出てもなあ、どうせ大したことできないしなあ。」
とか考えて、それを考え続け結局1日中何もできなかった。それには後悔の思いがある。またやってしまった。しかし、「どうせ今から急いでも今日は大したことできない。それに頑張ってみても思ったほどのことはできはしないだろう。」とか考えると今から急ごう、という気にならない。
それについては、「今まで勉強を「やらされる」受け身の姿勢でやり続けてきた、ただそれだけだったから、自発的に行動する力を著しく欠いているのか」などということをよく考える。
・オークション、趣味の収集品がつい気になって何度も見たりする。ああ、今見ても意味ないなとか思いつつもなんとなく見てしまう。後悔の念がわく。これで苦しんだ。
今日みたいに、その後悔の念も、なんとなく心の片隅にあってそれをぼんやり眺めるような感覚になることも多い。思考停止に近い。
・対人恐怖、女性恐怖も、「仲よくしなきゃ」「よく思われなきゃ」と思うところからきているんだろうな。
それに、こういうことを総合的にみて、「こんな状態の自分には彼女などと付き合えないな。」
なんて思ったりする。
・こんなことを考えていると、それは「逃げ」なんじゃないか?という思考も出てきて、それは自分自身でもそういう感覚があるから、苦しい。そういうことを人に言われたら、そうなのかも、と思って苦しいだろうね。
こうして調べているうちに、「自分は病気なんだから」という認識が強くなってきてか、精神の状態がちょっと悪化した気がする。病気への依存。薬物療法だけやったとしたら依存してしまうだろうな。一般論として、ただでさえ病んでるような人が薬物療法だけやったら医者・薬に依存してしまうのは目に見えているよな。
しかし、こう見てみるとさまざまな問題の精神的な根源は不安と強迫(失敗する不安と完璧にで、思考に不都合な癖がついてしまっている、とみることもできる。それを順序良く直していきたい。そして、その順序にも完璧さを求めてしまう。世の中には味わった分だけ成長につながる苦労と、味わっても、「それは徒労だったということの認識」、くらいしか得るもののない苦労、というものがあると思っている。前者ばかりを集めて、順序良くこなしたい、それを知るまでは行動に移したくない、という思いがある。
・カウンセリングに行くにあたっても不安がある。話してもわかってくれないのではないか?自分の状態とその治療法がわからないのではないか?適当にあしらわれるのではないか?徒労に終わり、この状態がよくならないという悪いビジョンがさらに力を得てしまうのではないか?
こうした不安から、今こうして自分の精神状態を書き出して、説明の助けにしよう、とか思っているところがある。完璧主義と失敗への恐怖が悪い状態に結びついている。
・私はいまこうして自分の精神状態を書き出そうという意欲と力がかろうじてあるが、もっとひどくなった人ならそういう力もないだろう。カウンセリングに行くことにも相当な無期待をもっていて、実行になかなか移せないだろう。そういう人に対して、何もこちらから自分を説明をする必要はなかったよ!という体験談をしたい。自分からは話さず、質問に答えるだけで、多くを語らなくてもちゃんと理解して次の策を与えてくれるよ、ということを確認したい。だから、カウンセリングに行くときは、まずはこれらの記述は見せずに、受け身の姿勢からはじめて、自分の状態を把握できるかな?ということを試そう。
・こうして色々書いていることも強迫的な行為かな?という認識がある。
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あと、
・気分の浮沈みが激しい。
ちょっとしたことで、あるいはちょっとした体調の不調とか、それかこころの病そのものによって、気分の浮沈みが激しい。気分がいいときも、昔みたいに頭がさえるという感じもあまりなく、
興奮からなっている感じ。
昔は気になるレベルじゃなかったのに・・・強迫性障害は思春期から発症することが多いらしい。なるほど。俺も小学校4年ごろまではいい時代だった。
・頭がさえなくなった、に関連して、年々少しずつ視野、目で見ているものがはっきり頭で認識できなくなっていると感じる。昔通り目にははっきり映っているのだけれど、脳がそれを認識するのが昔のほうがよほどクリアだった。
・記憶力、勉強するときも、集中できず、あまり頭に入っていないことが多い。
・気分の浮沈みが激しい。
ちょっとしたことで、あるいはちょっとした体調の不調とか、それかこころの病そのものによって、気分の浮沈みが激しい。気分がいいときも、昔みたいに頭がさえるという感じもあまりなく、
興奮からなっている感じ。
昔は気になるレベルじゃなかったのに・・・強迫性障害は思春期から発症することが多いらしい。なるほど。俺も小学校4年ごろまではいい時代だった。
・頭がさえなくなった、に関連して、年々少しずつ視野、目で見ているものがはっきり頭で認識できなくなっていると感じる。昔通り目にははっきり映っているのだけれど、脳がそれを認識するのが昔のほうがよほどクリアだった。
・記憶力、勉強するときも、集中できず、あまり頭に入っていないことが多い。
しかし、強迫性障害というのは慢性化しやすい病気のようだ。こうやって、いろいろ精神病関連のことを調べると気が滅入り、それが加速するような感覚になる。このごろはそういう感覚が強かった。
まあ調べないで放置したって、いずれは悪化してつけを払うことになるのだろう。前向きにとらえたい。
こう自分で書き連ねるだけならわりと冷静な文章が書けるんだな。
関係ないが、よく、頑張って前向きに!前向きじゃないからますます悪くなるんだよ!なんてスタンスの自己啓発本とかあるけど、そういう考え方で前向きになって乗り切れる人って、そういう本を手に取る必要さえないくらい軽症だよね?それで解決するなら苦労しない。
また関係ないが、きょうこのごろ思うのは、この年になっても彼女どころか人、女性と話すのにも慣れない、しかもそれに危機感をずっと感じているんだったら、俺は何か精神疾患的な素質を疑ったほうがいいんじゃないか?なんて思った。
さて、今日は、カウンセリングで症状を説明するため、前回までに書いていなかった俺の不調を整理する。
・睡眠リズムが崩れる・・・朝は休みの日は10時~12時くらいまで寝てしまう。夜は1時~2時くらいまで夜更かししてしまう。10時間も寝ることもしばしばだが、9時近くなると眠りは浅いし、眠いというよりだるいという感覚のために寝ている感じ。夜になるとわりかし調子が出てくることもあり、すると寝たくなくなり、夜更かししたくなる。1時~2時くらいになってようやく寝る。夜更かしした後悔が残る。
朝寝すぎたときも後悔する。
・強迫性緩慢か、ただの思考の緩慢かわからないけれども、「家にいるとだらだらしてしまうからとにかく外に出よう」と思っても、「いやでももうだいぶ遅くなってしまったし、今更行ってもなあ」とか考えたり、家を出る準備を(何を持っていくか、何をやるのかとか考えを巡らして)だらだらやり、結局2時間とかかかっていたりする。家を出た後に、「今日も何時間無駄に過ごした」と後悔する。
・頭の中で、無意味に快感物質とか、不快感物質とかが出ていると感じるときがしばしばある。
まあ調べないで放置したって、いずれは悪化してつけを払うことになるのだろう。前向きにとらえたい。
こう自分で書き連ねるだけならわりと冷静な文章が書けるんだな。
関係ないが、よく、頑張って前向きに!前向きじゃないからますます悪くなるんだよ!なんてスタンスの自己啓発本とかあるけど、そういう考え方で前向きになって乗り切れる人って、そういう本を手に取る必要さえないくらい軽症だよね?それで解決するなら苦労しない。
また関係ないが、きょうこのごろ思うのは、この年になっても彼女どころか人、女性と話すのにも慣れない、しかもそれに危機感をずっと感じているんだったら、俺は何か精神疾患的な素質を疑ったほうがいいんじゃないか?なんて思った。
さて、今日は、カウンセリングで症状を説明するため、前回までに書いていなかった俺の不調を整理する。
・睡眠リズムが崩れる・・・朝は休みの日は10時~12時くらいまで寝てしまう。夜は1時~2時くらいまで夜更かししてしまう。10時間も寝ることもしばしばだが、9時近くなると眠りは浅いし、眠いというよりだるいという感覚のために寝ている感じ。夜になるとわりかし調子が出てくることもあり、すると寝たくなくなり、夜更かししたくなる。1時~2時くらいになってようやく寝る。夜更かしした後悔が残る。
朝寝すぎたときも後悔する。
・強迫性緩慢か、ただの思考の緩慢かわからないけれども、「家にいるとだらだらしてしまうからとにかく外に出よう」と思っても、「いやでももうだいぶ遅くなってしまったし、今更行ってもなあ」とか考えたり、家を出る準備を(何を持っていくか、何をやるのかとか考えを巡らして)だらだらやり、結局2時間とかかかっていたりする。家を出た後に、「今日も何時間無駄に過ごした」と後悔する。
・頭の中で、無意味に快感物質とか、不快感物質とかが出ていると感じるときがしばしばある。
それらには種類・パターンがあるのだけれど、どういうときにそれが生じるのか、そしてそれがどういう感覚なのか、言葉で説明するのは難しいし、把握もしていない。
これが進行したら怖いことになると思う。
・微熱・かぜをひきやすい。これは鼻炎のせいかもしれないが、特に冬の間は、微熱を出しやすい。そのときは特に体力精神力が低下し、とても不快である。
・運動神経は悪く、大分やせている。体力もなく、寒がり。子供のころより着込むようになり、人より特に厚着をしている。運動は特にしていない。
これが進行したら怖いことになると思う。
・微熱・かぜをひきやすい。これは鼻炎のせいかもしれないが、特に冬の間は、微熱を出しやすい。そのときは特に体力精神力が低下し、とても不快である。
・運動神経は悪く、大分やせている。体力もなく、寒がり。子供のころより着込むようになり、人より特に厚着をしている。運動は特にしていない。
こうしてみると、おれの問題点はもはやほとんど明らかになっているようなものだ。
思考整理おわったじゃん!!
終
思考整理おわったじゃん!!
終
忘れていたが、春休みも50日を過ぎたここ2,3日大して何もできず、つらくなってきたので救いを求め、「やさしくわかる強迫性障害」を読み返してみたら、見事に当てはまる。
強迫性障害とは、強迫観念が繰り返し浮かんで特定の行動がやめられない、というもの。
何度も手を洗う洗浄脅迫が有名だが、他にもいろいろな型がある。俺が当てはまるのは収集癖(収集癖が強迫性障害に入っているのが意外だが)、強迫性緩慢。強迫性緩慢とは、未来のシミュレーションや過去の反省を必要以上にしてしまって、自分で行動を起こす決断力が極端に低下するというもの。人にやれと言われればできたりするが、自分で決断、ということが難しくなる。
また、強迫性障害と併発しやすい症状の一部として、社交不安障害や、アスペルガー症候群があるが、これも自分に当てはまっている気がする。社交不安障害は、対人恐怖みたいなもののようで、これは大いに当てはまる。友達も少ない。アスペルガーについては、人の気持ちがわからないとかは感じたことがないけれども、収集癖、特定のものへの執着(特に整然としたもの、回るものへの執着(乗り物とか、俺が集めているものとか)には当てはまる。
強迫性障害は幼少期から塾通いをして勉強してきた人に多いとも書かれていたがまったく当てはまる。そういえば、父母も神経質で、妹も神経症の気があると言われてた。
と、精神医学的な観点ではおれの症状は大分説明できた。(「常識」からみれば俺も甘えているだけと見えるかもしれない。そう思う人の気持ちもわかる。)こうしてみると、俺の不調は東大に無理してはいったからとかじゃなくて、遺伝とか家庭環境からも結構影響を受けているのだな。
ただ、俺は現段階では病気といえるほど状態は悪くはないだろう。オフの日はゴミのような生活しかしていないし、思考も冴えない。友達、彼女と楽しくやりたいとか、なにかしらの活動をしたいという思いもあるが、上記のような性質が邪魔をしてできない。しかし、学校には行けているし、留年もしていない。成績もいまのところ良好。
強迫性障害には、エクスポージャーという行動療法が有効らしいが、これは一人で考えて実行するのは難しい。だから強迫性障害に悩む人たちの会、みたいのがあったり、専門の医師がいたりするが、病気とまでは行っていない、けれども確実に苦しんでいる俺にとってそれは救いになるのだろうか?という思いもあるが、まずはカウンセリングから始めたい。
強迫性障害とは、強迫観念が繰り返し浮かんで特定の行動がやめられない、というもの。
何度も手を洗う洗浄脅迫が有名だが、他にもいろいろな型がある。俺が当てはまるのは収集癖(収集癖が強迫性障害に入っているのが意外だが)、強迫性緩慢。強迫性緩慢とは、未来のシミュレーションや過去の反省を必要以上にしてしまって、自分で行動を起こす決断力が極端に低下するというもの。人にやれと言われればできたりするが、自分で決断、ということが難しくなる。
また、強迫性障害と併発しやすい症状の一部として、社交不安障害や、アスペルガー症候群があるが、これも自分に当てはまっている気がする。社交不安障害は、対人恐怖みたいなもののようで、これは大いに当てはまる。友達も少ない。アスペルガーについては、人の気持ちがわからないとかは感じたことがないけれども、収集癖、特定のものへの執着(特に整然としたもの、回るものへの執着(乗り物とか、俺が集めているものとか)には当てはまる。
強迫性障害は幼少期から塾通いをして勉強してきた人に多いとも書かれていたがまったく当てはまる。そういえば、父母も神経質で、妹も神経症の気があると言われてた。
と、精神医学的な観点ではおれの症状は大分説明できた。(「常識」からみれば俺も甘えているだけと見えるかもしれない。そう思う人の気持ちもわかる。)こうしてみると、俺の不調は東大に無理してはいったからとかじゃなくて、遺伝とか家庭環境からも結構影響を受けているのだな。
ただ、俺は現段階では病気といえるほど状態は悪くはないだろう。オフの日はゴミのような生活しかしていないし、思考も冴えない。友達、彼女と楽しくやりたいとか、なにかしらの活動をしたいという思いもあるが、上記のような性質が邪魔をしてできない。しかし、学校には行けているし、留年もしていない。成績もいまのところ良好。
強迫性障害には、エクスポージャーという行動療法が有効らしいが、これは一人で考えて実行するのは難しい。だから強迫性障害に悩む人たちの会、みたいのがあったり、専門の医師がいたりするが、病気とまでは行っていない、けれども確実に苦しんでいる俺にとってそれは救いになるのだろうか?という思いもあるが、まずはカウンセリングから始めたい。